賃貸にもデザイン住宅?

知人の家はアパートを経営しています。

田舎ではマンションは珍しい建物で、主流はアパートや貸し家でしょう。

そのアパートなのですが、築年数がたち立て替えを考えなければならない状況になったと言います。

知人は昔ながらのシンプルなアパートにするか、今流行のデザイン住宅にするか思案中です。

現時点でも入居者がおらず赤字経営。

これから先の事を考えると建て替えて入居者が来なければ、さらに赤字が続き破産すると思っていると、かなり深刻でした。

過疎の進む田舎でのアパート経営は、難しい物があるのかもしれません。

ですが立て替えを決意した知人を少しでも応援したいと思いつつ、デザイン住宅の情報をあちこち取り寄せてみました。

暫くして知人から、建て替えたから見に来て欲しいという連絡をもらい見学に行きました。

同じ場所に経っているのでが、全く外観が違うために場所自体にも違いがあるのでないかと思えるほどです。

迷った末にデザイン住宅という方向で建て替えてみたという事でした。

きっと、住人は増えるでしょう。

家作りやリフォーム、テレビ番組でもよくありますね。

私が見ていた番組は、リフォームをするという番組でした。

リフォーム物件は、アパートでした。

老朽化がすすみ、危険を伴っているという事で入居者募集ができないという悩みを解消するためのリフォームでした。

完成するまでをドキュメントという形で番組にしていました。

今この様な素材があるのか、こういう風に考えるのかなど知らない事が多い、出来上がりが楽しみという事もあり、割合ワクワクしてテレビを見ています。

デザイン住宅とは言わなかったのですが、機能性やデザイン性にも優れた物をと言っていたので、デザイン住宅という物になるのだろうなと思っていました。

出来上がりを最後に放送するのですが、昭和初期に作られたアパートから、今流行のおしゃれな外観のアパートに大変身。

部屋の内部にまで拘り、アパートという面にも考慮して水回りや音への配慮をしてある点に非常に驚きました。

細やかな気遣い、住む人には必要な事です。

建築士により違いがあるのでしょうが、最近の住宅建築事情が変わりつつあるという事を実感しました。